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補聴器とは?

2023-01-25
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補聴器構造について
補聴器の構造図(充電式オーダーメイド)
こんにちわ!
釜石店の山本です。

いつも愛ネット補聴器のブログをご覧いただきありがとうございます。

補聴器と集音器の違いに続き、補聴器の構造についてご説明をしていきたいと思います。

補聴器本体
 デジタル補聴器は入ってきた音を周波数ごとのチャンネルに分けて細かく分析し、騒音と音声を区別して騒音を抑えながら言葉と聞き取りやすくする機能や、使う人の聴力や聞こえの状態に合わせて柔軟に調整できるといった基本的な機能以外にも、最先端の技術を駆使した様々な機能が搭載されています。また、補聴器は体の機能の一部を補うため最先端技術を駆使して開発された精密な医療機器なので、厳格に管理された環境の中で開発・製造されます。
 デジタル補聴器は、音を拾うマイク、音を増幅するアンプ、音を出すレシーバーというパーツで構成されています。補聴器の小さな本体の中には最新鋭の高性能コンピューターが組み込まれている機種もあります。中でも一番大切な補聴器の心臓部は複雑なデジタル信号処理を瞬時におこなうマイクロチップです。
 
詳しい内容やお問い合わせはお電話もしくはご来店にてご相談ください。
お問い合わせはこちらまで0192-47-3314

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